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梅津接骨院
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  ■「接骨院」と「整骨院」と「ほねつぎ」???

■「ほねつぎ」と「柔道」−その1−

■「ほねつぎ」と「柔道」−その2−

■正式には「柔道整復師」といいます

■「柔道整復師」は・・・

■何を診てくれるの?

■何を診てくれるの? −具体的には−

■どんな治療をするの?

■ 「接骨院」と「整骨院」と「ほねつぎ」???
どこが違うのかというと、名称が違うだけで同じです。
元々は、「接骨院」「ほねつぎ」だったのですが、患者様が何をするところか看板だけでは分かりにくいと言うことと、「整形外科」という病院での科目があることから「整骨院」の名称もついたのでしょう。
一方、名称は似ていますが「整体院」は全く違います。
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■ 「ほねつぎ」と「柔道」−その1−
「ほねつぎ」というと「柔道」をイメージされる方が、特に年配者には多いと思います。
なぜでしょう?
「柔道」の歴史からお話しましょう。

◇柔道は・・・
戦国時代、刀や槍(ヤリ)、弓矢、鉄砲などの武器を使って殺し合いをしていました。これのが剣術、槍術、弓術、鉄砲術などです。
素手で戦う方法が、投げ技、絞め技、関節技を駆使した「柔術」なのです。これらは武家社会の中で「武芸十八般」といわれる武術です。

「柔術」にも流派がたくさんあり、幕末までには百を超えていたと言われています。投げ技中心、絞め技中心、関節技中心などの流派があり、流派同士でどちらが強いか競い合っていました。
明治時代に入って各流派の良いところを取り入れ、相手を痛めつける道具としてではなく、技をきわめ、人としての生きてゆくための心も修練するという意味で「道」という字をつけ、「柔道」と名乗ったのが嘉納治五郎です。明治15年のことです。

嘉納治五郎の門下生で四天王と呼ばれた中に小説「姿三四郎」のモデルとなった西郷四郎という「山嵐」を使う柔道の達人がおりました。
西郷四郎は今の福島県出身で、猪苗代湖畔の資料館に資料が展示されています。
また、この小説「姿三四郎」の著者・富田常雄は、やはり四天王の一人の富田常治郎の息子です。

嘉納治五郎は日本人初のIOC委員となり、太平洋戦争で中止になった「幻の東京オリンピック」の誘致に東奔西走されました。誘致に成功をし帰国途中の船で故人となってしまいました。
嘉納治五郎の死後、昭和39年10月10日「東京オリンピック」が開催され、この大会において「柔道」が正式種目に採用され、国際的に広まってゆきました。
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■ 「ほねつぎ」と「柔道」−その2−
◇ほねつぎは・・・

江戸時代には「ほねつぎ医」「接骨医」と呼ばれていました。この「ほねつぎ」は柔道場の奥にあったのです。柔術の稽古ではケガはつきもの。というのは柔道と違い柔術は受け身もなく相手を倒す術(すべ)だったからです。

ケガの大半は捻挫、打撲、そして大きいものが骨折、脱臼。それらを道場の師範が治していました。言わば「スポーツ医学」の分野として必要に迫られて発達してきたものです。
ですから「ほねつぎ」というと「柔道」とイメージされるのです。

戦後、GHQにより武道は禁止されましたが、武道と武術は違うと言うことを説得し認められました。同じく「ほねつぎ」も医療ではないということで排除されそうになりましたが、日本古来の伝統医療技術で道場主のみが資格を持つと言うことで生き延びました。

その意味で「ほねつぎ」の正式名称は「柔道整復師」といい「柔道」という語句が入っております。
その後、道場主ではなくとも資格が取れるようになりました。
現在は国家試験に「柔道」は除外されましたが、数年前までは「柔道整復師」の国家試験には「柔道」もあり、審査委員には元柔道日本代表の人が当たっておりました。
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■ 「柔道整復師」は・・・
柔道整復師」は、高等学校卒業以上の学歴を持ち、文部科学大臣、または厚生労働大臣が指定した柔道整復師専門学校または大学などの養成機関で3年間学び卒業後、厚生労働大臣が行う「柔道整復師国家試験」に合格した人が得られる厚生労働大臣が認めている医療の国家資格です。
申請により、各種の健康保険を取り扱うことができます。

接骨院や整骨院の先生は柔道整復師の国家資格を持っている人が診療・治療を行っています。
柔道整復師は骨・筋肉系の治療のスペシャリストです。
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■ 何を診てくれるの?
「ほねつぎ」「接骨院」というと、字のイメージから「骨折」か「脱臼」をした人だけが行くところと思われている人が多いのではないでしょうか。
実際、診療室で他の人の治療を診て「腰が痛いのも診てもらえるんだ!」という人がおります。我々のアピール不足ですね。
しかしそれには原因があります。それは医療業界の法規に、「広告の制限」というものがあります。

「柔道整復師法」で言いますと、

1.柔道整復師である旨並びにその氏名及び住所
2.施術書の名称、電話番号及び所在の場所を表示する事項
3.施術日または施術時間
4.その他厚生労働大臣が指定する事項:ほねつぎ(または接骨)

上記の4項目以外は広告に出せないのです。

出血していないものはほとんど診ます。
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■ 何を診てくれるの? −具体的には−
骨折、脱臼、打撲、ねんざ、挫傷、くじき、突き指、寝違え、スポーツ障害、肩こり、四十肩、腰痛、ぎっくり腰、背部痛、肉離れ、腱鞘炎、関節の痛みなど

また、交通事故によるケガ、障害、むち打ち症、後遺症の緩和・改善、リハビリなども扱います。

◇保険診療も行います。<健康保険、労災保険、生活保護、自賠責保険>
◇自費診療:保険適用外の診療も行います。
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■ どんな治療をするの?
基本的には電気治療がどこでも行うので一般的でしょう。
電気治療とは、一般的に低周波治療のことで痛みを和らげたりします。
保険診療で認められているのは、この電気治療と罨法(あんぽう)といい温めることのみで、厳密に言えばその他の例えばマッサージなどは保険診療外と言うことになってしまいます。
そこで治療院によって治療の仕方がいろいろあるのです。
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