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梅津接骨院
スリムフリーかわさき
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仙腸関節と呼ばれる骨盤の関節部位は 前かがみ姿勢での作業や、出産などにより 歪を生じやすい構造になっています。 また、その周囲には、殿筋や梨状筋などがあり それらの筋により 足に続く神経が圧迫を受け、症状を示すことがあります。 下半身の施術の際 この仙腸関節を調整する場合があります。 その調整法がAKA骨盤調整です。
頸椎とは、背骨の首の部分で7個あり 一番よく動く部位です。 頸椎と背骨の他の部位との違いは 構造にあります。 背骨の真ん中には脊髄神経が通る 椎孔というものがあります。 頸椎にはその他に 椎骨動脈が通る横突孔が 椎孔の両脇にあります。 椎骨動脈は心臓から出た太い血管から すぐに枝分かれして脳に続く重要な血管です。 この頸椎に歪が生じると 上半身に症状を示すことがあります。 上半身の施術の際 この頸椎を調べる場合もあります。 その調整法が頸椎調整法です。
けがをした関節を固定したり、 筋肉を固定保護をしたりするときに 使用します。 部位や症状によって ホワイトテープ、伸縮テープを使い分けます。 足首の捻挫や肉離れ、突き指 アキレス腱の炎症などに 外反母趾のテーピング指導も致します。